WORKS

崖地と共存する希少地工法の家

新築住宅

PROFILE

工法

RC+木造軸組工法

敷地面積

395.02㎡(119.49坪)

延床面積

299.36㎡(90.56坪)

建設地

名古屋市名東区

約7mの敷地内高低差を解消する為に、ガレージやアプローチとは別に建物内に複数箇所の階段を設けました。その段差が建物のアクセントや躍動感に繋がり、他には無い希少地工法の好実例が完成しました。(エグセファーム担当者より)

VOICE

ゴルフと車、どちらも譲れませんでした!

エグセさんの提案通りにあえて崖地を探したのは、ガレージとゴルフ練習場をRCで作る為。土地の傾斜と建物の段差が絶妙にマッチして、まさに自分達の為だけの住まいが出来上がりました。

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